2015年8月15日土曜日

あの日から70年

むかし、こんな歌があった。

海ゆかば 水漬く屍

山ゆかば 草生す屍

おおきみの 辺にこそ 死なめ

顧みはせじ

正直言って、ぼくはあまり好きな歌じゃない。

でも、この歌の中にぼくたちへの問いかけが含まれてるんじゃないか、
そんな気がするんだ。

最後の「顧みはせじ」、そこにかつての日本、そして日本人の欠落があった、
そんな気がするんだ。

でも反面、いまのぼくたちは違うと胸を張って言えるだろうか、
そういう危惧も感じる。

ぼくたちはもう「顧みる」ことができるだろうか、
右とか左とか、そんなこと関係なく、過去を、過去の過ちを、
何のフィルターを掛けることもなく顧みることができるだろうか、
そんな危惧を、ふと感じることがあるんだ。

みんなはどう思う?

では、また。


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