海ゆかば 水漬く屍
山ゆかば 草生す屍
おおきみの 辺にこそ 死なめ
顧みはせじ
正直言って、ぼくはあまり好きな歌じゃない。
でも、この歌の中にぼくたちへの問いかけが含まれてるんじゃないか、
そんな気がするんだ。
最後の「顧みはせじ」、そこにかつての日本、そして日本人の欠落があった、
そんな気がするんだ。
でも反面、いまのぼくたちは違うと胸を張って言えるだろうか、
そういう危惧も感じる。
ぼくたちはもう「顧みる」ことができるだろうか、
右とか左とか、そんなこと関係なく、過去を、過去の過ちを、
何のフィルターを掛けることもなく顧みることができるだろうか、
そんな危惧を、ふと感じることがあるんだ。
みんなはどう思う?
では、また。
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