twitterでこんな言葉を見かけた。
「三年前(講和)条約ができれば、日本にとって今日にくらべよほど
悪条件のものができたろう。今日われわれは勝者の敗者に対する
平和条約を作ろうとしているのではない。友邦として条約を考えている」
J.ダレス(米国務長官。講和条約締結時)
かつてぼくたちの国は自らの過ちからいちど灰燼に帰した。
そして7年の混乱を経てアメリカと講和条約を結び、ふたたび
世界の一員として迎えてもらった。
かつての敵国が7年で「友邦」として講話し、その後現在に至るまで
アメリカは日本の最大の友邦でいる。
それは自然に行われたことじゃなく、日米双方の努力によって
初めて成し得たことなんじゃないかと思う。
ぼくたちはそれを銘じておくべきじゃないか、
戦後71年目の新年を迎えて、そんな気がしている。
では、また。